白インゲン豆とトゥールーズ・ソーセージの煮込み
いんげん豆とソーセージから出るおだしが美味しい、代表的なフランス家庭料理
- 調理時間
- 35分
- ジャンル
- フレンチ
- レベル
- 簡単
材料(6人分)
- 白いんげん豆(小さめのもの)
- 300g
- 菜の花
- 100g
- 玉ねぎ
- 150g
- セロリ
- 1茎
- にんじん
- 100g
- こしょう
- 少々
- にんにく
- 2片
- タイム
- 2枝
- ローリエ
- 1枚
- オリーブオイル
- 適量
- 水
- 400cc
- 固形ブイヨン
- 1個
- トゥールーズ・ソーセージ(太めのあらびきソーセージで代用可)
- 6本
- パセリ
- 1房
菜の花は季節ものなので、なくてもOK!
調理手順
加圧時間
<圧力切替がないタイプの場合>
15分→自然放置
- 白いんげん豆は1日水(分量外)に浸しておく。
- 皮を剥いた玉ねぎとにんじん、セロリはみじん切りにし、オリーブオイルを熱した圧力なべで炒める。
- 白いんげん豆、大きめにカットしたトゥールーズ・ソーセージ(一部)を入れる。
- タイム、ローリエ、にんにくを加える。
- 分量の水で固形ブイヨンを溶かしたものを注ぎ、塩、こしょうで味を調える。
- 残りのトゥールーズ・ソーセージと菜の花を加える。
- ふたを閉め加圧する(15分)。
- 加圧終了後、自然放置し加圧が下がったらふたをあける。
- お皿に盛り付け、みじん切りしたパセリを飾る。