T-Fal

ティファール衣類スチーマーならパワフルスチームで衣類・布製品を脱臭・ウィルス除去・除菌 ティファール衣類スチーマーならパワフルスチームで衣類・布製品を脱臭・ウィルス除去・除菌

*外部機関による試験によりスチームを当てた布表面において、除菌(試験は2種類の菌にて実施)、およびウイルス除去(試験は2種類のウイルスにて実施)を確認済み。詳細はt-fal.co.jpまで。効果は使用条件等によっても異なります。

衣類スチーマーで
部屋中のリネンを
スッキリ

製品の繊維の細さは1mmの1/10から1/100ほど。一般的な除菌スプレーの水滴では大きすぎて、その効果は表面だけ。
でも衣類スチーマーなら、高温の細かい蒸気の粒が繊維を通り抜けてしっかり効果を発揮。ウイルス除去・除菌だけでなく脱臭効果や、花粉・アレル物質の低減・ダニ対策にも大活躍です。さらに薬品などを一切使わないから肌荒れの心配なし。小さなお子様のいるご家庭にも安心です。

大量スチームで選べば、
やっぱりティファール

ティファールの特徴は、なんといっても大量スチーム。
微細な蒸気の粒が、高温のまま繊維の奥の奥までパワフルに浸透。
浸透した蒸気の粒は、大きい水滴や少量のスチームに比べると、繊維の細かなところまで、しっかりとアプローチできるので、衣類はもちろん、部屋中の布製品のケアが、簡単・効果的にできてオススメです。

※イラストはイメージです。

スプレーの大きな水滴のイメージ

スプレーの大きな水滴

高温の細かい蒸気からなるティファールの大量スチームのイメージ

高温の細かい蒸気からなるティファールの大量スチーム

除菌・脱臭・花粉/アレル物質低減の効果と基本的な使い方

すっきり脱臭

衣類スチーマーで帽子にスチームをあてている写真

帽子やストールについた汗のニオイや、カーテンやソファについたタバコやペットのニオイ…。
暮らしの中で、さまざまなニオイがいつの間にか付着してしまいがち。洗濯が難しい布製品は、繊維の奥まで届いてニオイの元まで絡めとる大量スチームで脱臭しましょう。
また型崩れしてしまった帽子には、形状を整えてからスチームをあてることで脱臭はもちろん、形をきれいに整えなおすこともできます。

脱臭のメカニズム

脱臭のメカニズムのイメージ

繊維の奥に絡んでいるニオイの粒子を大量スチームで包み込み、蒸発の際に、繊維の外へ排出します。

※イラストはイメージです。

脱臭可能なニオイの種類

アンモニア、タバコ、焼肉、防虫剤など脱臭可能なニオイの種類

脱臭におすすめのアイテム

汗をかきやすいがあまり洗わないもの、ニオイを吸いやすい素材に。

帽子の写真

帽子

カーテンの写真

カーテン

クッションの写真

クッション

ニットの写真

ニット

99%以上*
ウイルス除去・除菌

*使用条件等によって異なります

衣類スチーマーでマスクにスチームをあてている写真

大量のスチームが繊維の奥まで行き渡り、簡単・パワフルに衣類を除菌。菌やウイルスは高温で除去できるため、シワを伸ばしながらしっかりケアが行えます。
帰宅後の布製マスクのケアや、乳幼児の衣類の仕上げ、肌に触れるのに洗濯が難しいものにもオススメです。

高温スチームが繊維の奥まで届き効果的にケアができている写真

高温スチームが繊維の奥まで届き効果的にケアが可能

No.1パワフルスチームによるウイルス除去・除菌を動画でチェック

除菌におすすめのアイテム

日常的に肌に触れるが、洗濯が難しいアイテムに。

制服の写真

制服

布製のマスクの写真

布製のマスク

バッグの写真

バッグ

ベビーカーの写真

ベビーカー

あんしんの殺ダニ効果

衣類スチーマーでクッションにスチームをあてている写真

寝具やカーペット、ぬいぐるみやクッションなど高温の大量スチームなら殺ダニ効果99%以上*とパワフルです。
小さなお子様の肌にも触れるものだからしっかり対策をしたいですね。
高温の大量スチームはダニの繁殖しやすい場所にも効果的。パワフルな殺ダニ効果を発揮します。

衣類スチーマーによるダニ死滅率

衣類スチーマーによるダニ死滅率のグラフ

*使用条件等によって異なります。

殺ダニ効果におすすめのアイテム

日常的に肌に触れるが、洗濯が難しいアイテムに。

寝具の写真

寝具

ソファの写真

ソファ

カーペットの写真

カーペット

ぬいぐるみの写真

ぬいぐるみ

つらい季節に花粉物質低減

衣類スチーマーでコートやセーターにスチームをあてている写真

花粉の季節は、お出かけから帰ったあとの衣類に要注意。玄関先で払いきれず付着したままの花粉物質は、大量のスチームで低減し、持ち込み花粉を減らしましょう。
ニットの目やズボンの裾にひそんだ花粉にももってこいです。

花粉物質低減におすすめのアイテム

凹凸の多いニットや、ジャケット、ボトムスの裾などに。

ニットの写真

ニット

ジャケットの写真

ジャケット

ズボンの裾の写真

ズボンの裾

健やかな毎日に
アレル物質低減

衣類スチーマーでベビー服にスチームをあてている写真

かゆみやぜんそくなどを引き起こすといわれるダニのふんや死骸。これらの怖いアレル物質も、ティファールの衣類スチーマーで低減することができます。
なかなか洗えないソファやクッションなどに付着したままのアレル物質の影響を、大量スチームでパワフルに抑制します。

衣類スチーマーによるアレルゲンの残存率

衣類スチーマーによるアレルゲンの残存率のグラフ

(コナヒョウダニ排泄物由来アレル物質の場合)
*使用条件等によって異なります。

アレル物質低減におすすめのアイテム

日常的に肌に触れるが、洗濯が難しいアイテムに。

クッションの写真

クッション

枕の写真

ベビー服の写真

ベビー服

布製おもちゃの写真

布製おもちゃ

製品効果実証試験情報

  • DT95

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ●試験依頼先:S.A.SVIRHEALTH●試験報告書発行年月日:2021年6月10日●試験報告書発行番号:R2106DVSEB004-2●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。またヨーロッパ仕様モデルにて実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年3月30日●試験報告書発行番号:第20137002001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年4月8日●試験報告書発行番号:第21027725001-0101号/第21020605001-0101号/第21027727001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年5月19日●試験報告書発行番号:T2104037●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:82%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年5月19日●試験報告書発行番号:T2104037●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:94%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:20%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年5月19日●試験報告書発行番号:T2104037●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT82

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年8月31日●試験報告書発行番号:第21072576001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2021年9月21日●試験報告書発行番号:第202102112-001-EZA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年8月30日●試験報告書発行番号:T2106051●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:98.9%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年8月30日●試験報告書発行番号:T2106051●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:37.2%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年8月30日●試験報告書発行番号:T2106051●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT81

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ●試験依頼先:EurofinsATSFrance●試験報告書発行年月日:2020年9月30日●試験報告書発行番号:1174798A01v3●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。またヨーロッパ仕様モデルにて実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射(ターボモード)。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研●究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:28%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT71

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2022年10月5日●試験報告書発行番号:北環発2022_0332号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2022年10月18日●試験報告書発行番号:22094337001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2022年9月29日●試験報告書発行番号:第202202299-001-EZA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2022年10月12日●試験報告書発行番号:T2209057●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:99.4%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日2022年10月12日●試験報告書発行番号:T2209057、●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98.8%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:54.2%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2022年10月12日●試験報告書発行番号:T2209057●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT70

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:99%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:47%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT61

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2022年3月7日●試験報告書発行番号:北環発2021_0690号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2022年3月14日●試験報告書発行番号:第22003652001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2022年2月17日●試験報告書発行番号:第202104293-001-EZA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2022年3月1日●試験報告書発行番号:T2201017●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:98.8%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日2022年3月1日●試験報告書発行番号:T2201017、●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98.9%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:58.7%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2022年3月1日●試験報告書発行番号:T2201017●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT30

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ●試験依頼先:S.A.SVIRHEALTH●試験報告書発行年月日:2021年1月22日●試験報告書発行番号:R2012DVSEB001-2●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。またヨーロッパ仕様モデルにて実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年11月4日●試験報告書発行番号:第19114569001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年11月1日●試験報告書発行番号:第19117200001-0101号/第19117193001-0101号/第19114434001-0101号/第19117205001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年11月6日●試験報告書発行番号:T1910053●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年11月6日●試験報告書発行番号:T1910053●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:51%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年11月6日●試験報告書発行番号:T1910053●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT20

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2023年5月9日●試験報告書発行番号:北環発2023_0044号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2023年5月25日●試験報告書発行番号:23042239001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2023年5月11日●試験報告書発行番号:第R2300004-001-RA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2023年6月5日●試験報告書発行番号:T2304036●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:99.6%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日2023年6月5日●試験報告書発行番号:T2304036、●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98.5%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:43.7%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2023年6月5日●試験報告書発行番号:T2304036●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DT10

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2024年7月16日●試験報告書発行番号:北生発2024_0135号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2024年7月5日●試験報告書発行番号:24060331001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2024年7月9日●試験報告書発行番号:第R2400001-001-RA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2024年7月22日●試験報告書発行番号:T2406029●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:99.5%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日2024年7月22日●試験報告書発行番号:T2406029●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98.7%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:49.5%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2024年7月22日●試験報告書発行番号:T2406029●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DV91

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2018年6月27日●試験報告書発行番号:第18056728001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2018年8月14日●試験報告書発行番号:第18083939001-0101号/第18083937001-0101号/第18083930001-0101号/第18083941001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2018年6月28日●試験報告書発行番号:T1805186●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:51%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2018年6月28日●試験報告書発行番号:T1805186●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:93%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:11%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2018年6月28日●試験報告書発行番号:T1805186●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DV90

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面を押し当て、スチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:39%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:85%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:28%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DV75

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年2月22日●試験報告書発行番号:第20102284001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2020年8月6日●試験報告書発行番号:第20071707001-0101号/第20071683001-0101号/第20071552001-0101号/第20071697001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2020年9月15日●試験報告書発行番号:2007056●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:70.1%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2020年9月15日●試験報告書発行番号:T2007056●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:90.5%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:26.7%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2020年9月15日●試験報告書発行番号:T2007056●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DV70

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年7月19日●試験報告書発行番号:第19070671001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:第19076126001-0101号/第19076125001-0101号/第19076128001-0101号/第19076124001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:T1906032●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:T1906032●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:95%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:37%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:T1906032●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DV40

    • ※ウイルス除去

      ●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2024年1月9日●試験報告書発行番号:北環発2023_0358号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2024年1月19日●試験報告書発行番号:23129802001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2024年1月25日●試験報告書発行番号:第R2300007-001-RA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2024年1月26日●試験報告書発行番号:T2312012●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:65.8%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日2024年1月26日●試験報告書発行番号:T2312012●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:91.9%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:22.5%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2024年1月26日●試験報告書発行番号:T2312012●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ

  • DR80

    • ※除菌

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2015年11月13日●試験報告書発行番号:第15108358001-0101号●試験方法:スチームを当てた菌付着布(試料)の除菌確認●除菌方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。●試験結果:99%以上の除菌効果。試験は2種類の菌で実施。●対象部分:衣類

    • ※脱臭

      ●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2016年5月11日●試験報告書発行番号:第16037912001-0101号/第16042242001-0101号/第16042886001-0101号/第16044543001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、においが弱いことが示された(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ

    • ※花粉物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2016年3月31日●試験報告書発行番号:16M-RPTJAN018-1●試験方法:平置きしてスチームを10秒間当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●低減方法:試験布にスチームを噴射●試験結果:99.9%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質

    • ※アレル物質低減

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2016年3月31日●試験報告書発行番号:16M-RPTJAN018-1●試験方法:平置きしてスチームを10秒間当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●低減方法:試験布にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:99%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:56%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質質

    • ※殺ダニ

      ●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2016年3月31日●試験報告書発行番号:16M-RPTJAN018-2●試験方法:平置きしてスチームを10秒間当てた試験片(生きたコナヒョウダニを散布したもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:生ダニ数無し●対象部分:衣類の生きたダニ

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