暮らしにフィットする電気ケトルを選ぶ
あなたにぴったり合う電気ケトルを見つけるために、チェックしておきたい6つのポイントをご紹介します。
ポイント1:
用途に合った容量
![ポイント1:用途に合った容量のイメージ](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_01.png)
容量が少なすぎるとお湯が足りず、頻繁にお湯を沸かさなくてはいけません。逆に必要以上に大きい容量だと手軽さは損なわれ、電気代もかさみます。サイズは、電気ケトルのメインの用途を考え、家族構成や生活シーンに合ったものを選びましょう。
- 例①:コーヒー(250mL)を1人分淹れるのがメインの方は、0.8L / 1〜3人用。
- 例②:カップラーメン(500mL)を一度に2人分作りたい方は、1.0L / 2〜4人用。
- 例③:毎日麦茶をつくってポット(1L)に入れる方は、1.2L / 3人以上用がおすすめ!
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![アプレシア ロック 0.8Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_02.png)
アプレシア ロック 0.8L
商品番号:KO6401JP
あっという間にすぐに沸く、軽くて使いやすい定番ケトル。
![ジャスティン ロック 1.2Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_03.png)
ジャスティン ロック 1.2L
商品番号:KO5901JP
あっという間にすぐに沸く、使いやすい大容量ケトル。
![ジャスティン ロック コントロール 1.2Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_04.png)
ジャスティン ロック コントロール 1.2L
商品番号:KO823AJP
倒れてもお湯がこぼれにくい。大容量の温度コントロールケトル。
ポイント2:
保温・温度設定の必要性
![ポイント2:保温・温度設定の必要性のイメージ](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_05.png)
電気ケトルは基本的に、保温・温度設定機能がないものが多いです。何回かにわけてお湯を使う場合は、保温機能が備わったものを選びましょう。また、コーヒーや紅茶、煎茶などをそれぞれに適した温度で楽しみたい方は、温度設定機能付きがおすすめ。赤ちゃんのミルク作りにも役立ちます。
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●温度設定・保温
![ディスプレイ ロック コントロール 0.8Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_06.png)
ディスプレイ ロック コントロール 0.8L
商品番号:KO8568JP
ボディに灯る、デジタルディスプレイ。5段階の温度コントロール ケトル。
●温度設定・保温
![カフェ ロック コントロール 0.8Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_07.png)
カフェ ロック コントロール 0.8L
商品番号:KO9208JP
プロのようにドリップできる。8段階の温度コントロール ケトル。
●温度設定・保温
![テイエール ロック コントロール 1.5Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_08.png)
テイエール ロック コントロール 1.5L
商品番号:BJ8158JP
香る緑茶から、おいしいハーブティーまで。8段階の温度コントロール ガラス ケトル。
ポイント3:
注ぎ口の形状
![ポイント3:注ぎ口の形状のイメージ](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_09.png)
ドリップコーヒーや紅茶をおいしく淹れたい場合は、湯量を調整しやすいスリムな注ぎ口が最適です。湯切れが良く、注いだ後もお湯がたれにくいため、安心してお使いいただけます。また、ほこりが気になる方は、注ぎ口カバー付きを選びましょう。
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ポイント4:
安全性
![ポイント4:安全性のイメージ](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_12.png)
電気ケトルは火を使わずに沸かすものですが、本体が熱くなってしまうものもあるので注意が必要です。特にお子さまのいるご家庭では、外側が熱くならないものや倒れてもお湯がこぼれにくいタイプのものを選び、やけどの危険性を少しでも回避しましょう。
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●触れても熱くない
![ディスプレイ ロック コントロール 0.8Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_13.png)
ディスプレイ ロック コントロール 0.8L
商品番号:KO8568JP
触れても熱くない安心の2重構造
●倒れてもお湯がこぼれにくい
![アプレシア ロック 0.8Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_14.png)
アプレシア ロック 0.8L
商品番号:KO6401JP
注ぎ口から蒸気が出にくい「省スチーム設計」
●倒れてもお湯がこぼれにくい
![ジャスティン ロック 1.2Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_15.png)
ジャスティン ロック 1.2L
商品番号:KO5901JP
注ぎ口から蒸気が出にくい「省スチーム設計」
ポイント5:
お手入れのしやすさ
![ポイント5:お手入れのしやすさのイメージ](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_16.png)
フタが取り外せるものや、つぎ目のない内部構造のものは、お手入れが簡単で便利です。さらに、水あかが付着しにくいタイプもおすすめ。清潔に保ちやすい製品を選ぶことで、毎日気持ちよく使えます。
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ポイント6:
電気ケトル本体の材質
![ポイント6:電気ケトル本体の材質のイメージ](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_19.png)
電気ケトルのスタンダード素材は、「プラスチック」ですが、「ステンレス製」や「ガラス製」もあります。それぞれ特長が違うので、何を重視するかで選ぶと良いでしょう。たとえば、軽さや扱いやすさを求めるなら「プラスチック製」。耐久性や汚れの落としやすさで選ぶなら「ステンレス製」。プラスチック特有の雑味や金属臭が苦手な方には「ガラス製」がおすすめです。
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●プラスチック製
![アプレシア ロック 0.8Lの写真](/img/discovery/kettle/discovery-feature-kettle-choice/content_img_20.png)
アプレシア ロック 0.8L
商品番号:KO6401JP
注ぎ口から蒸気が出にくい「省スチーム設計」