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電気ケトルの正しい使い方(安心・安全) 電気ケトルの正しい使い方(安心・安全)

正しく使って安全・安心

至福のティータイムをお楽しみいただくために。安全・安心のための正しい使い方をご紹介します。

電気ケトルの使い方

STEP1:
必要な量の水を入れふたを閉める

STEP1のイメージ

フタを片側ずつ、カチッと音がするまで上から確実に押しこみます。フタが完全に取り付けられていることを必ず確認してください。
MAXライン以上は水を入れないでください。水以外のものは沸かさないでください。ふきこぼれ、故障の原因になります。

STEP2:
本体を電源プレートに正しく設置

電源プレートのプラグをコンセントに差し込みます。定格15A・交流100Vのコンセントを単独で使用してください。他の機器と併用すると、火災・故障の原因となります。

STEP2のイメージ

STEP3:
電源を入れる

STEP3のイメージ カップ1杯約53秒で沸騰

電源スイッチを押して電源を入れます。お湯が沸騰すると電源は自動的に切れます。

STEP4:
お湯を注ぐ

沸騰状態がおさまってからお湯を注ぎます。

STEP4のイメージ

安全上の注意

安全上の注意のイメージ01

使用時以外はプラグをコンセントから抜く

けが・やけど、絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。

安全上の注意のイメージ02

子供だけで使わせたり、乳幼児の手の届く所で使わない

やけど・感電・けがをする恐れがあります。

安全上の注意のイメージ03

使用時は電源コードに気をつける

電源コードにひっかからないように気をつけてください。特にお子様とペットには注意が必要です。

安全上の注意のイメージ04

壁、ガラス窓の近くや囲われた場所で使わない

壁やガラス窓が、変色したり、汚れたり、破損したりする恐れがあります。

安全上の注意のイメージ05

取っ手以外に触れない

使用中および使用直後に本体や注ぎ口に触れると、やけどやけがをする恐れがあります。

安全上の注意のイメージ06

満水目盛り以上の水を入れない

やけど・感電・けがをする恐れがあります。

安全上の注意のイメージ07

水以外のものを中に入れない

瓶やカップを入れる、牛乳を沸かす、紅茶を煮出す、スープを作るなど、湯沸かし以外の目的で使用しないでください(一部製品を除く)。

安全上の注意のイメージ08

製品の近くで作業しない

使用中は、製品の近くで他の作業を行わないでください。落下・転倒によるやけど・けがの恐れがあります。

安全上の注意のイメージ09

専用の電源プレート以外は使わない

発火、故障の原因になります。また、専用の電源プレートを他の機器に転用しないでください。

ただちにご使用を中止してください。

こんな症状がみられたら事故防止のため、使用を中止し、コンセントから電源プラグを抜きグループセブ ジャパン修理センターへ点検・修理をご相談ください。

ただちにご使用を中止してくださいのイメージ01

異常な音やニオイがする

ただちにご使用を中止してくださいのイメージ02

電源コードやプラグが異常に熱い

ただちにご使用を中止してくださいのイメージ03

電源コードを動かすと電源が切れることがある

ただちにご使用を中止してくださいのイメージ04

使用中ときどき電源が切れる
触れると電気を感じる

動画で見る
電気ケトルの上手な使い方


※製品によって、動画内で使用している製品と仕様が異なる場合があります。

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