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さんまの有馬煮丼

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兵庫・有馬地方が山椒の名産地なことから、実山椒の佃煮を加えた煮物は有馬煮と言われています。よく加圧して、骨までいただきます。

調理時間調理時間
35
ジャンルジャンル
和風
レベルレベル
簡単
塩分塩分
1.6g
カロリーカロリー
566kcal
レシピで使用している製品

圧力鍋

材料(4人分)

  • さんま500g(約3尾)
  • しょうが1片
  • 実山椒(佃煮)大さじ2
  • さらしねぎ適量
  • 白飯4人分
  • A

  • 砂糖大さじ2
  • 大さじ2
  • 大さじ2
  • しょうゆ大さじ2
  • 200cc

調理手順

加圧時間
<高圧 / 低圧切替タイプの場合>
【高圧22分 / 低圧25分→自然放置※】
<圧力切替がないタイプの場合>
【23~25分→自然放置※】
※最初は短い時間で試していただき、必要に応じて加圧・加熱時間を足して下さい。
※自然放置:「アクティクック」シリーズの場合は、15分蒸らし時間をとってからふたを開けて下さい。

  • さんまの頭を切り落としワタを取り除き、水洗いして水気を拭き取る。3~4cm幅の筒切りにする。
  • 圧力なべに【A】を入れて煮立て、薄切りにしたしょうがを2~3枚加える。さんまを入れて煮汁を全体に回しかける。
  • 実山椒を加え、ふたをして加圧する。加圧終了後火を止め、自然放置してふたをあける。
  • 丼に白飯を盛り、さんまをのせて煮汁をかけ、その上にさらしねぎを添える。