長年培われてきたティファールの技術を
集めて生まれた最高級シリーズ
「ティファール エクスペリエンス+」
最高級の品質と技術を生かしながら、プロのような料理の仕上がりを実現。
デザイン性、耐久性が高く、料理や調理器具にベストなものを求める方にふさわしい、ティファールならではのワンランク上の調理器具です。
特長とラインナップ
ラインナップ共通の特長
耐久性に優れたリベット留めのハンドル
ハンドルの裏には滑り止めもついているので握りやすくなっています。
色の変化で食材を入れる
ベストなタイミングがわかる
「お知らせマーク」
マークの色が変わったら、適温の合図。食材を入れるベストなタイミングが目で見てわかるから、お料理がもっと美味しくなります。
フライパン・ウォックパン
ティファール史上最高峰のコーティングと優れた熱伝導で、美しい理想的な焼き上がりへ
味も、美しさもプロの仕上がり。
すばやく均一に熱を伝えて、焼きムラがなく、美味しく仕上がる。
すばやく熱を伝えるアルミ合金製
すばやく焼き上げ、焼きムラを作りたくない、焼く・炒める料理には、熱伝導に優れたアルミ合金が最適。
ティファール史上最高峰の耐久性と
こびりつきにくさを誇るコーティング
コーティング4層目のフィニッシュ層に、ティファール独自の素材「ハードクリスタル」を採用。ティファールで最高ランクの耐久性とこびりつきにくさを誇ります。
❶フィニッシュ層 ❷フィニッシュ層(ハードクリスタル素材) ❸トップコート(チタン粒子配合) ❹耐摩耕層 ❺耐摩耗層 ❻本体(アルミ合金)
エッグロースター
じっくり熱が伝わり、
ふっくらした理想的な焼き上がりが実現できる玉子焼き器。
均一に熱を伝えて、加熱ムラがなく、食材の風味を活かして、ふっくら美味しく仕上げる。
アルミキャスト(鋳物)製で底面が厚いので、蓄熱力が高く、均一に熱が伝わる
加熱ムラがないので、食材の風味を活かして玉子焼きをふっくらと美味しく仕上げることができます。
ティファールならではの
耐久性の高いコーティング
独自のふっ素コーティングで、こびりつきにくく、きれいな焼き色で、理想の玉子焼きが完成。
さらに汚れがサッと落ちるのでお手入れが簡単です。
圧力鍋
食材ごとに最適な圧力で、理想の仕上がりに
「食材のうまみを逃さず、おいしく仕上げる。」
素材のおいしさをひきだし、風味豊かに、食感も生かしたまま、パーフェクトな仕上がりを実現。
ティファールだけの特許技術
「4つの調理プログラム」
食材によって、美味しく仕上がる調理時間と温度は異なります。
“野菜類”、“豆・米穀類”、“肉類”、“魚介類”の4つのプログラムを食材に合わせて設定するだけで、食材に最適な圧力をかけ、より美味しく仕上げることができます。
根菜類でも芯まで柔らかく、素材の甘さを引き出します。
固い玄米や大豆など芯までふっくらと。いつもの白米も短時間で炊き上げます。
かたまり肉も短時間でホロホロとやわらかく、ジューシーに。
崩れやすくデリケートな魚介類もふんわり風味豊かな仕上がりに。
加熱後の余熱調理で仕上がりが変わる
調理プロセス「ソフトスチーム」
加圧調理後の余熱をコントロールすることで食材の風味や食感をキープ。
また、加圧時間とソフトスチームの時間をタイマーで正確に管理し、最高の仕上がりを追求します。
若鶏胸肉と生ハムのソテー
ズッキーニ添えハーブ風味レモンと
バターのソース
「ルヴェ ソン ヴェール 東京」オーナーシェフ
伊藤 文彰(いとう ふみあき)
淡白な鶏むね肉に生ハムで旨味を、プロバンスのハーブミックスで香りを加えた、白ワインに合う一品。熱伝導に優れたフライパンなので、鶏むね肉に均一に熱が入り、生ハムの表面は美しい焼き色に。
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赤身肉のステーキ
オリエンタルスパイスソース
料理研究家・フードコーディネーター・栄養士
橋本 加名子(はしもと かなこ)
お肉を美味しく焼くには表面の焼き色と中のジューシーさが重要です。このフライパンなら、均一に熱が伝わるので焼きムラなく理想的に焼き上げることができ、美味しさが際立ちます。
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フライパン・ウォックパンを使った
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ハーブソーセージとトマト、
コンテチーズのふわふわオムレツ
バジル風味
「ルヴェ ソン ヴェール 東京」オーナーシェフ
伊藤 文彰(いとう ふみあき)
ハーブ入りのソーセージとコンテチーズに、トマトのフレッシュ感をプラスしバジルの香りと共にいただく簡単オムレツ。こびりつきにくいふっ素コーティングなので、するりとお皿にサーブできます。
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桜えびと小ねぎの玉子焼き
「食彩わたぬき」店主
綿貫 卓也(わたぬき たくや)
アルミキャスト製なので、一度温度が上がればなかなか冷めにくく、卵液を入れる時に火から外してもジュワっと焼けて、ふっくらした玉子焼きができます。最後にもう少し火を入れたい場合も、余熱でじっくり入っていくので便利です。
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エッグロースターを使った
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ベーコンとソーセージの
簡単シュークルート
「ルヴェ ソン ヴェール 東京」オーナーシェフ
伊藤 文彰(いとう ふみあき)
フランス・アルザス地方の定番料理。圧力鍋なら塊のベーコンがほろりと柔らかくなり、ソーセージは旨みが凝縮されます。薫香のしっかりついた生ベーコンと太めのソーセージががおすすめ。
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豚ホホ肉とベーコンのビール煮込み
「アターブル」オーナーシェフ
中秋 陽一(なかあき よういち)
フランス北部でよく食べられる料理。圧力鍋を使えば、筋肉質で脂分のない頬肉や塊のベーコンも簡単に柔らかくなり、スープに旨味が染み出します。
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圧力鍋を使った
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